1950年代に起こった高度経済成長を期に、豊かになり栄養バランスが崩れて肥満率が上昇してゆき、それ以降からダイエットを取り組む人々が増えていきました。現在では医学の発展から様々な方法で痩せることができる世の中になりました。

食欲旺盛な人とダイエットに力を入れる女性

ダイエットで運動なしの方法は正しいのか

医師も正しいダイエットのために、運動は定期的に行うように指導しています。
食べるものを減らせば痩せるのは事実ですが、体重を落とすのとダイエットは意味がかなり違います。
体重を落とすことを減量と言いますが、これは単に体重を減らすことを目的としています。
減量をすれば関節にかかる負担は軽減しますが、健康によい痩せ方かと言えばそうとは限りません。
必要な栄養は満たしつつ、痩せ型体質に変えていくのが正しい方法なのです。

運動なしの方法でも痩せることはできますが、代謝を高めることはできません。
体質自体を変えていくのは難しいので、代謝促進のためにも運動をするべきなのです。
運動をすることで代謝が活性化し、摂取したカロリーが効率よく燃焼し、太りにくい身体になるのです。
太りにくい方は毒素も溜まりにくいので、リバウンドもしにくいと言われています。
リバウンドの原因となる有害ミネラルは、脂肪周りにつきやすいことが知られています。
燃焼を高めるためには、脂肪周りの毒素を排出していく必要があるのです。

冷え性体質の方は代謝が低く、非常に太りやすい傾向にあります。
食べる量は人並みなのに太るという方は、代謝に問題があると考えていいでしょう。
冷え性や低体温を自覚する方は、運動をして身体を温めていきましょう。
運動をすると冬でも身体がポカポカになるほど温まるものです。
運動なしのダイエットと比べて、体質自体を変えていくのでリバウンドもしにくいのです。
さらに効率よく痩せるためには、プロテイン食品を積極的に摂りましょう。
市販のプロテイン飲料を飲めば、筋肉を増やして脂肪を燃えやすくしてくれます。
脂肪が燃えなくて困っている方は、タンパク質不足も疑ってみるべきでしょう。